こんにちは😊
子育てママを応援するファミリアくわな鍼灸院です。
以前、ワクチンの内容物についてブログを書きました。
その後疑問に思ったことがあったので内海聡さんのワクチン不要論という本を読みました。
私が、前から疑問に思っていた『なぜインフルエンザワクチンを接種してもなぜ感染するのか』が書かれていました。
本日の流れ
ワクチンの構成成分
注射は効かない
ワクチンはむしろ有害
打ったものは仕方がない
ワクチンの構成成分
おさらいになりますがワクチンには3種類あります。
ウイルスを弱らせた「生ワクチン」
ウイルスを殺した「不活化ワクチン」⇦日本はこれ
ウイルスの毒性を除いた「トキソイドワクチン」
ウイルスは生きた細胞でしか増殖しませんから、何かしらの動物で培養させます。
サル、イヌ、ウシ、ブタ、ニワトリetc
今年、イタリアではイヌからインフルエンザワクチンを作っていました。
イタリアではインフルエンザワクチンを接種をした人のコロナ感染率が高かったという報道もあります。
(ちなみにイヌの体内には大量のコロナウイルスがいるみたいです)
日本はニワトリだと言われています。
覚せい剤と似た組成のグルタミン酸ナトリウム⇦味の素の物質名、てんかん、けいれん、食欲中枢破壊など
防腐剤と称してチメロサールという有機水銀(有機は毒性が強い)⇦水俣病で有名な神経毒の一種
ホルムアルデヒド⇦発がん性物質
水酸化ナトリウム(理科の実験で皮膚がぬるぬる溶けるやつ)⇦タンパク質を溶かす。
合成界面活性剤⇦精巣を委縮させ男性不妊に繋がる。
ちなみに子宮頸がんワクチンにはアルミニウムも入っています。⇦運動ニューロン(神経)死滅
私にはなんでこんな体に悪いものが入っているのか理解に苦しみます、もはや体を弱らせようとしているように思えてなりません。
また、ワクチンを熱心に摂取させた子どもほど何かしらの悪い変化が出てしまっているようです。
注射は効かない
ヒトは免疫機能を使ってウイルスを記憶するのですが、それは順序を守った場合に限定されます。
普通は口・鼻から侵入し喉に付着します。喉で感染・増殖したウイルスに対して攻撃する免疫と記憶するウイルスが働きます。
また、プロスタグランジンE2という物質が脳の視床下部に届くと、ウイルスと戦うために発熱します。
しかし、人工的に作られたウイルスを途中の経路をすっ飛ばして皮下注射しても「感染したようにみせかける」ことしかできず、不完全な抗体しか作ることができません。
すると逆に感染しやすくなったり、感染しても放置してしまいます。これを「修飾感染」、「修飾免疫」といいます。
私はこれまで皮下でも同じことが起こると思っていましたが喉などの粘膜でしか反応は起こらないようです。
なぜ予防接種したのにインフルエンザに感染するのか、という疑問の答えは修飾感染だったのですね。
インフルエンザワクチンがいつからか感染しても症状が軽く済むとか言い出したのはワクチン接種しても罹患率に大きな変化が見られなかったからなんですね。
ワクチンはむしろ有害
ワクチンは劇薬に指定されています。
劇薬とは毒薬に次いで生体に対する作用が強く、過量に使用すると、極めて危険性の高い医薬品と定義されます。
微量でも致死量となるもの、中毒作用のあるもの、蓄積作用が強いもの、薬理作用が激しいもので取り扱い、保存に厳重な注意が望まれると薬事法に規定されています。
え、そんななの?
ドクターも学校も行政もそんな説明はしてくれませんよね。
だってワクチンは儲かるから。
打ったものは仕方がない
無知とはいえ、私は子どもたちに悪魔のような事をしていました。
生まれる前に知っていれば、と悔やんでいます。後悔しています。大変な嫌悪感です。自分自身に怒りを覚えています。
でももう戻ることはできません。
我が子には質の良い食事、質の良い睡眠、質の良い生活といった環境を整えてあげる事しかできません。
ですが、今後生まれてくる子どもたちに、間違った医療を受けさせない事はできます。
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いかがでしたか?衝撃的な内容のほんの一部をお伝えしました。(ほんとにほんの一部ですよ)
医者が言うこととは違いますから、信じられないという方もいらっしゃるでしょう。
医者は患者さんが来てなんぼの商売ですからね。そこを念頭にお考え下さい。
このブログが信じられないというならどうぞお調べください。
私は少しでも多くの子育て世代のパパ・ママに知ってもらい、子どもために正しい選択をしていただきたいのです。
本日もお読みいただきありがとうございました。
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