前回はワクチンは効かない、根拠として前橋スタディというものをご紹介しました。
今回は、あの液体の中には何が入っているのか、お伝えしていこうと思います。
本日のお品書き
ウイルスより危険な液体?
なんで入れるの?
では参ります。
1.ウイルスより危険な液体?
あの液体の中には添加剤として、様々な物質が入っています。
有機水銀、アルミニウム、ホルムアルデヒド、界面活性剤、ウイルスを培養したサルやトリ、堕胎した胎児の細胞などが含まれています。
現在、チメロサール抜きのワクチンにしようという【努力】が世界中でされていたりします。(抜くとは言ってない。)
ちなみに水銀とアルミは反応し合うので、これを見た私はものすごーく不安になりました。
2.なんで入れるの?
それぞれを調べると【猛☠毒】とか体に良くない物だということがよく分かります。
水銀とか確実にアカンやろ。
では何故入っているのでしょう。
大前提として、健康のためのワクチンでは無いと言うことを理解しておく必要があります。
人々が健康になれば医者と製薬会社の仕事はなくなります。
それでは困るわけですよ。
薬がそうであるように、次の病気を作る為に、医者と製薬会社にず〜〜っとお金を払ってくれる上客(金ヅル)でいて欲しいんですよ。
その為にはまず、異物を体に入れることが当たり前、小さい頃から必要なくても予防接種の案内を出し、異物、毒物入りのワクチンを射ち続けることで特に何も考えないけど射つものとして常態化していくのです。
今まで有害事象とか何も考えなかったでしょ?
今回の新コロワクチンは有害事象がたくさん出てますから、はじめて考える機会を持った方もいらっしゃるのではないでしょうか?
胎児の細胞とかは西洋のカニバリズムがワクチンを作る人達の中にあったのでしょうね。
それ以外に入れる必要ないですからね。
医者とて商売ですからね、そのへんは解る部分もあります。
ただし、悪どいのはあかん!
必要のない医療をさも必要かのように見せるのはあかん!
本日もお読みいただきありがとうございました🙇
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